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OTセキュリティ対策における3つの課題を、東京エレクトロンデバイスが解決します。
このカタログについて
ドキュメント名 | 生産関係部門管理者様向けOTセキュリティソリューション |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 947.1Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 東京エレクトロンデバイス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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スライド 1
生産関係部門 管理者様向け
OTセキュリティソリューション
OTセキュリティ対策における3つの課題
課題① 課題② 課題③
保護 可視化 運用
・インターネットと接続しなけれ ・通信内容が分かっていない ・運用部隊/監視体制がない
ばならなくなった ・通信ログが保存できていない ・セキュリティ専門家が不在
・取引先から要求を受けた ・ゾーン分けができていない
東京エレクトロンデバイスが解決します
想定システム(ゾーン) リスク①
設備ベンダー ・ゾーン間が分離されていない
拠点間ネットワーク
保守センター
OAゾーン リスク① ・ゾーン間の通信内容が不明
インターネット
リスク③
OA系サーバー OA端末 リスク②
生産管理ゾーン 生産状況監視ゾーン
リスク①
・無線通信が不安定
・無線セキュリティが未対策
MESサーバー SCADA リスク①
制御ゾーン 自動搬送ゾーン 自動倉庫ゾーン
リスク① リスク②
リスク③
生産ライン AGV制御 AP 自動倉庫
自動倉庫 ・ランサムウェア未対策
遠隔保守
保守端末
サーバー
(常時非接続) ・端末保護が不充分
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スライド 2
ソリューションによる課題解決の流れ
ゾーンの分離・ 安心安全で ランサムウェア
通信の可視化 高速な無線通信 対策の実現
ステップ① ステップ② ステップ③
■FortiGate ■Extreme AP ■ランサムウェア対策
・各ゾーンの境界防御 ・安定した通信品質 ・振る舞い検知
Dual 5GHz ・端末の自動隔離
・ロールバック
■FortiNAC
・通信の可視化 2.4 5G 5G 5G
GHz Hz Hz Hz
ランサム感染
すべてのクライアントの通信を5GHzで
利用することで安定した通信品質を提供
・セキュリティ対策 自動実行
プライベートPSK認証
■FortiAnalyzer 端末を自動隔離
・セキュリティログの分析
自動で即時復旧
802.1x 認証と同等レベルのセキュリティ
(RADIUSサーバー不要)
SOC(Security operations center)
■監視サービス
・死活監視(リモート)
インター
ネット ■運用サービス
・インシデント発生時の対応
ファイア 無線LAN OA端末
TED-SOC ・設定変更の代行(オプション)
ウォール AP
・定例会の開催(オプション)
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