物流の現場課題を IoT の活用で解決できるご提案をいたします。
MODEのご提案
センサー接続に特化したMODE IoT Platform でデータ収集を容易に
・40種類以上のセンサー 、車両、ロボットなどの接続実績がすでにあるクラウドを提供
・時系列でデータを収集、イベント検知機能やヒートマップ機能など一元化できIoTを活用できる基本機能を網羅
・APIを活用した外部とのシステム連携
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 物流の IoT DX を最速で実現する MODE |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 841.1Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | MODE Inc (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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物流のIoT／DXを最速で実
現するMODE
https://www.tinkermode.jp/
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MODEができること
物流の現場課題をIoTの活用で解決できるご提案をいたします。
課題認識 MODEのご提案
センサー接続に特化した
さまざまな現場データを MODE IoT Platformで
収集したい データ収集を容易に
センサーから発生するデータを自動収集 40種類以上のセンサー、車両、ロボットなどの
するのが難しい 接続実績がすでにあるクラウドを提供
どのセンサーを導入すればいいのかかわ 時系列でデータを収集、イベント検知
からない 機能やヒートマップ機能など一元化できIoT
を活用できる基本機能を網羅
データを収集するために開発が必要だがエ
ンジニアがいない。また収集した APIを活用した外部とのシステム連携
データを活用するためにも人力が必要
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MODEが提供するサービス
あらゆるIoTデータを収集する
MODEクラウドプラットフォーム
現場データ データ活用
現場で発生するデータをクラウドへ簡単に連携 用途に応じて様々なサービスと簡単に連携
センサー ※40種以上のセンサーと既に連携済み データ可視化ユーザーインターフェース
車両・建機・トラック ・MODE BizStack
・Sensor Cloud
・Mobility Cloud
・Robot Cloud
産業機器・ロボット・設備機器 外部アプリケーションとの連携
・外部システム
・BIツール
・AI、機械学習 3
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物流現場での課題課題
こんなお困りごとはありませんか？
拠点間のデータがバラバラ 課題解決にデータが 作業報告がいちいちメール
活用できていない
エリアA
エリアB
エリア
本社 担当者
自動化
あらゆるデータをクラウド化 KPIに必要なデータを自動分析 センサーから自動収集
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IoT／DXに取り組むポイント１
拠点間のデータがバラバラ... どんなセンサーデータもクラウド化
エリアA エリアB
あらゆるデータをクラウドへ
エリアA エリアB エリアC
各拠点ごとにデータが存在しているが複数 各拠点ごとにデバイスが異なっていてもクラウド
拠点間の状況をリアルタイムに把握できて 上にデータを集めることで複数拠点の状況を遠隔
いない からリアルタイムに比較・分析が可能です
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IoT／DXに取り組むポイント２
課題解決にデータが活用できていない KPIをデータからわかりやすく可視化
各拠点の消費エネル
ギー量はKPIに対し
作業データ
てマイナス●●％
作業データ 作業データ
例えば、消費エネルギーや温度管理など KPIに必要なデータを自動的に分析してわかりやす
どこで無駄が発生しているか把握できていない い可視化ができればどこに無駄が発生しているか
簡単に認識することができ業務の最適化が加速し
ます
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IoT／DXに取り組むポイント３
作業報告がいちいちメール メール報告は不要！センサーから自動収集
自動化
確認
Aエリア担当者
レポート
自動化
本社
本社 自動化
Bエリア担当者
点検データや作業報告を全てメール送信 エクセル入力していた点検データはセンサーデバイス
入力ミス、提出漏れなど作業工数を圧迫 から自動収集。報告のためにわざわざメールで送る作
業が一切なくなり作業効率の向上、労働時間の削減に
なります
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事例 : 株式会社ニチレイ・ロジスティクスエンジニアリング様
拠点外からの冷凍機監視を実現
MODEとともに作る誰もが使えるシステム
導入前の課題
● 冷却器（冷凍、冷蔵）は各拠点で稼働、監視
しており、その拠点に行かないとデータが見
れず現地での確認に時間を費やしていた。
● 冷凍機は拠点毎に管理しており、複数拠点で
の稼働データの比較ができなかった 複数の拠点を１つの画面で遠隔監視中
導入後の効果 拠点別の
情報集約と
● 稼働データをクラウド上に集約し可視化すること 可視化
で、拠点外からでも複数拠点の一元的な監視が可
能になった。
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画面イメージ @2023 MODE, Inc.
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MODE IoTプラットフォーム
センサーからのデータ収集実績が豊富なMODE IoT Platform
知識がない方でも簡単に導入でき、すぐにデータの活用が可能です。
主なサービス内容（機能）
40種類の
あらゆるセンサーをつなぐ センサーに
対応
独自開発ゲートウェイ
PLCとの
直感的に利用できる 豊富な連携
WEBインターフェイス 実績
動的に集計・変換
KPI としてモニタリング可能
外部システムに連携するAPIを完備
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MODE IoTプラットフォームの特徴１
IoTプラットフォームがパッケージ化されているため圧倒的なコストパフォーマンスを発揮
❏ 初期開発費用 ❏ 運用費用
ビジネス 見えない
アプリケーション 改修費
スクラッチ開発と
比較して 9割* コスト削減 アプリ保守
クラウド
本番環境 クラウド保守 アプリ保守
ビジネス
PoC アプリケーション
ゲートウェイ
クラウド費用 MODE
ソフトウェア
MODE MODE
ハードウェア ハードウェア
ハードウェア ハードウェア ハードウェア 保守 保守
スクラッチ開発 MODE スクラッチ開発 MODE
*お客様からのヒアリングをもとに算出 @2023 MODE, Inc.
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MODE IoTプラットフォームの特徴２
データ収集をすぐに開始できるから加速するビジネスに対応
5ヶ月 5ヶ月 2ヶ月
従来の IoT データ
プロジェクト インフラ構築 データ収集
活用
再収集
大幅短縮 データ活用・
収集に注力!
インフラ
MODE 構築 データ収集 データ活用
1ヶ月 5ヶ月 6ヶ月
フィードバック
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MODEだからできるIoT/DX
センサーデータの収集方法からデータの蓄積、そして貯めたデータをビジネスで
どう活用するかまで、IoTに関するすべてをパッケージングでご提供します。
上げる 貯める 見る
独自開発ゲートウェイで 大容量データも高速に処理 可視化したデータをKPIに落
あらゆるセンサーデータを IoTデータ収集の技術は とし込みビジネスの改善・拡
クラウドに集約 すべておまかせ 大に多角的に対応します
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導入事例
物流・建設・産業機器メーカなどさまざまな業界で導入が増えています。
JR東日本スタートアップ様 西松建設様
鉄道建設工事の夜間・短時間工事の 高額な設備を水没から守る水中ポンプ
デジタルツイン化実証実験 の無人監視を実現！
異常発生時に素早く対応
インタビュー記事はこちら インタビュー記事はこちら
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導入事例
物流・建設・産業機器メーカなどさまざまな業界で導入が増えています。
Panasonic 様 SUZUKI 様 ASICS 様
届いたデータはわかるが
IoTプラットフォームがすでにあるの
「届かなかったデータ」は分からない センサーデータから事故要因をキャ
でスピーディな事業立ち上げができた
「データの到達保証」は非常に重要 ッチして交通事故を抑止する
インタビュー記事はこちら インタビュー記事はこちら インタビュー記事はこちら
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We are the Technology Driven Team! About us
会社概要
社名 MODE, Inc.
設立 2014年創業
(2017年日本オフィス開設)
事業内容 統合 IoT ソリューションの企画・
社員の出身企業
開発・運営
所在地 サンフランシスコ/ 東京
創立者 Gaku Ueda / Ethan Kan
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お問い合わせ
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フォームでのお問い合わせ メールでのお問い合わせ
info-jp@tinkermode.com
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