1/2ページ
ダウンロード(2.8Mb)
AIを使った異常検知・設備診断システム「CX-D」は設備の異常につながるデータを収集し、見える化します。時間とコストをかけずに自社の工場内でAIを取り入れたデータ活用システムを素早く構築できます。
CX-Dは、お客様(製造業)の予知保全や品質改善を目的に、設備のデータ収集、可視化、高度なAI技術(機械学習)を活用した異常検知、状態診断を行うための設備診断システムです。設備状態を監視するために必要な機能(データ収集・可視化・異常検知・状態診断・通知・制御など)が揃っているため、システム開発をすることなく、自社の工場に素早く導入し製造現場でのデータ活用が開始できます。
関連メディア
このカタログについて
ドキュメント名 | 異常検知・設備診断システム「CX-D」 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.8Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
詳細は
予知保全 品質改善 裏⾯へ
AIが
監視 異変を瞬時に察知
異常検知・設備診断システム
CX-D 開発のないシステム製品
製造現場で即日動き出す
設備とつながる
稼働状況が⾒える
異変に気付く
記録が残る
Page2
製造現場で即日動き出す
開発のないシステム製品
設備の AI監視 はこの1台で始まる
「設備と接続」「データ収集」「稼働の可視化」「異常検知」が設定だけで運⽤開始
器⽤にデータ収集 稼働状況が⾒える
160以上の機器と即接続・データ収集 50台の設備をリアルタイム監視
設備の異変に素早く気付く
通常稼働データをAIが自動学習し、最適な閾値で監視を開始
数値異常 相関異常
CX-Dの無償現場評価のご相談はこちら スマホで
オンラインで課題とデータ内容をヒアリングし進め方をご提案いたします。 簡単申込
https://survey.zohopublic.com/zs/2yChFz
本紙に記載された会社名、ロゴ、ブランド名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 その他全ての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。
〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区⾦港町1番地4 横浜イーストスクエア
Tel.045-443-4030 Fax.045-443-4062
E-mail: ips-contact@teldevice.co.jp
PB BU PB営業本部 デジタルファクトリー営業部 URL︓https://www.inrevium.com/