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パッケージへの機能性付与のご提案
①環調調和型グラビアインキ(ライスインキ)
非食用部分の国産米の米ぬかを利用した循環型社会の形成に貢献するグラビアインキ
②高遮光インキ
重ね刷りなしでも遮光性を実現し印刷により光線から内容物を守るグラビアインキ
③高機能マットインキ
マットフィルム代替によるコスト削減と各耐性を持った高機能マットインキ
④インモールドラベル用ヒートシール剤
シーラントフィルム層の代替となり単膜化によるコストダウンに繋がるコート剤
⑤ガスバリアコート剤
コーティングによりガスバリア機能を付与しモノマテリアル化にも貢献するコート剤
このカタログについて
ドキュメント名 | 東京インキの機能性グラビアインキ |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.4Mb |
取り扱い企業 | 東京インキ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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東京インキの
機能性グラビアインキ
■ 環境調和型グラビアインキ(ライスインキ)
■ 高遮光インキ
■ 高機能マットインキ
■ インモールドラベル用ヒートシール剤
■ ガスバリアコート剤
TOKYO ink
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東京インキの
機能性グラビアインキ
環境調和型グラビアインキ(ライスインキ)
従来のインキと同様に使用でき、同一の物性を実現
◆ 米ぬか油と樹脂成分を独自技術で結合させる事で
従来のライスインキの耐熱性、耐油性、密着が弱い欠点を改善
PULPTECC(表刷用)
LAMITECC(ラミネート用)
炭酸ガス排出抑制、および石化資源使用削減に貢献
各種環境基準に適合、印刷物にマークの表示が可能です ※PAT取得済
マーク取得をフォローする専門部署も設置しております。
お気軽にお問い合わせください。
ライスインキマーク バイオマスマーク エコマーク
高遮光インキ
コスト削減、包材の高付加価値化
◆ 白インキ重ね刷り回数低減によるコストメリット
◆ 遮光性とデザイン性の両立、光線カットによる品質保持期限延長
◆ アルミレス構成の提案(モノマテリアル化、レンジアップ、金属探知機対応)
LG-FK 690 R 白 C
一般のセミコンク白インキの2倍以上の濃度があります
LG-FK 630 R 白 C×2 LG-FK 690 R 白 C 比較データ
(従来セミコンク白インキ) (高濃度白インキ) 透過濃度: 濃度計 透過率 : ヘイズメーター
透過濃度 0.34 0.37 印刷条件: 版175Lレーザー
透過率 41.5% 38.2% インキ粘度17秒/ zc#3 PET#12裏刷り印刷
※データは実測値であり、保証値ではありません。
LG-FK 遮光 グレー C
高濃度白インキと併用により高い遮光性が得られます
LG-FK 690 R 白 C×2/ LG-FK 遮光グレー C
L値 81.9 測定条件
透過率 10.2% L値 : 測色計(下地:カラス紙) 透過率: ヘイズメーター
※データは実測値であり、保証値ではありません。
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高機能マットニス
高物性!コストダウン!斬新なデザインの提案!
◆ 高物性( 耐摩擦性、耐スクラッチ性、耐熱性)
◆ 良好な印刷適性( 両面印刷時の耐ブロッキング性)
◆ コストダウンと納期対応(高価なマットフィルム代替)
◆ マット部分とフィルム光沢のコントラストによる斬新なパッケージデザインの提案
◆ マット感は弱、中、強の3種類をラインナップしており、カスタマイズも可能
LG6700マットニスシリーズ
高級感の演出と加工適性、諸物性を両立します
従来マットニス LG6700マットニスシリーズ
耐摩擦性 △ ○
耐スクラッチ性(メタルマーク) △ ○
耐熱性 ○ ◎
耐アルコール性 △ ○
耐ブロッキング性 ○ ○
耐摩擦性試験 :学振式摩擦堅牢度試験機、かなきん3号
耐スクラッチ性(メタルマーク) :コインで擦って表面状態を観察
耐熱性試験 :ヒートシーラー、圧力:2kgf/㎠、時間:1秒、対アルミ箔艶面
耐アルコール性試験 :学振式摩擦堅牢度試験機、5wt%アルコール水溶液
耐ブロッキング性試験 :50℃ドライ、40℃・90%RH、圧力:500gf/㎠、24時間
インモールドラベル用ヒートシール剤
シーラントフィルム層の代替となるコート剤
◆ ドライラミネート加工不要
◆ フィルムの単膜化
◆ 白色タイプ使用による白打ちレス構成
LG-HTシール剤P(透明タイプ)
LG-HTシール剤K(白色タイプ)
作業効率化、環境負荷低減、コストダウンを実現します
ガスバリアコート剤
環境対応とコストダウンの両立!
◆ バリアフィルム削減によるコストダウン
◆ 減量化によるCO2削減、モノマテリアルの提案
◆ 要求物性に合わせ塗布量コントロール可
LG-OXバリア剤
コーティングで酸素バリア性を付与するコート剤です
50%RH 70%RH
OPP/CPP >1000 >1000
OPP/LG-OXバリア剤/CPP ※1 0.7 1.4
PET/CPP >100 >100 物性試験
PET/LG-OXバリア剤/CPP ※2 0.8 3.0 酸素透過度計 CC/㎡・day・atm、23℃
※1:OPP#20 / LG-OXアンカー/ LG-OXバリア剤B/DL/ CPP#30
※2:PET#12 / LG-OXアンカー/ LG-OXバリア剤E/DL/ CPP#30
※データは実測値であり、保証値ではありません。
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http://www.tokyoink.co.jp/
■ 市場開発本部 グラビアインキ営業部
〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町 1-397 TEL. 048-660-3460(直)
本 社 〒114-0002 東京都北区王子 1-12-4
札幌営業所 〒065-0020 札幌市東区北二十条東 18-2-1 TEL. 011-784-7772
仙台営業所 〒980-0801 仙台市青葉区木町通 2-1-18 TEL. 022-274-3531
新潟営業所 〒950-0087 新潟市中央区東大通 1-2-25 TEL. 025-245-3141
名古屋支店 〒460-0022 名古屋市中区金山 1-12-14 TEL. 052-331-1515
大 阪 支 店 〒543-0013 大阪市天王寺区玉造本町 1-28 TEL. 06-6768-0381
広島営業所 〒732-0827 広島市南区稲荷町 5-18 TEL. 082-568-4400
高松営業所 〒761-8071 香川県高松市伏石町 2153-2 TEL. 087-866-7007
福 岡 支 店 〒816-0912 福岡県大野城市御笠川 3-13-5 TEL. 092-503-7500
19.12.500