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【ハンドブック】食品原料・接着剤などあらゆる液体の移送・貯蔵に!ステンレスタンクの選び方

ハンドブック

【あらゆる液体の移送・圧送・貯蔵に!】
液体の移送・圧送・貯蔵なら当社のステンレスタンクにお任せ下さい。

例えば・・・
 食品業界の原料
 半導体、自動車、弱電業界の接着剤
 医薬品業界の薬液  など

そもそもステンレスタンクってどう選べばいいの?
保温しながら運べるの?
撹拌は可能?
など、ステンレスタンク選定&利用時の基礎知識を一冊にまとめました。

ぜひダウンロードしてご一読ください。

●詳細カタログのダウンロードはこちら
 https://www.aperza.jp/catalog/ page/10007888/22513/
●事例集のダウンロードはこちら
 https://www.aperza.jp/catalog/page/10007888/22681


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(関連ワード)ベッセル、コンテナベッセル、ステンレス容器、
移送、搬送、貯蔵、保存、撹拌、混ぜ合わせ、軽量、短納期、
安全性、圧力、低粘度、中粘度、高粘度、継手、継ぎ手、
羽、溶剤、薬液、安全設計、常用使用圧力、リリーフ弁、
SUS、樹脂、液面計、レベルスイッチ、残量、液残り、SVS316
下限残量検知、サニタリー、サニタリータンク、温度調節、
嫌気性、Oリングシール、オーリングシール、
バイトン、シリコン、EPDM、テフロン、パーフロ、 カルレッツ
沈殿物、塗布、レギュレーター、テフロンコーティング
アジテータユニット、バルブ、ヒーター、テフロンチューブ、
継手、サイトグラス、温度コントロールBOX
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このカタログについて

ドキュメント名 【ハンドブック】食品原料・接着剤などあらゆる液体の移送・貯蔵に!ステンレスタンクの選び方
ドキュメント種別 ハンドブック
ファイルサイズ 8.1Mb
取り扱い企業 リキッドシステム株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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5分で分かる! 2018年版 液体の移送・圧送・貯蔵に最適! ステンレスタンク の選び方 保温安全性 衛生撹拌 ×
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Q1: 液体圧送で重視しなければ ならないことはなんですか? A1:液体圧送は、安全性・軽量性・ 衛生面の担保が大切です。 “圧送”が必要な液体では、 タンク内の気圧を下げる工程における安全性が必要です。 当社のステンレスタンクでは、加圧時に蓋を開けることが できない安全設計を導入。高頻度で行われる加圧作業におい て、重大事故の防止に寄与しています。 また、移送時・使用時には中に重量を伴う液体が格納される ため、タンク自体の軽量性は重視したいところ。当社のステ ンレスタンクは2.0kg~と、軽量なラインナップをご用意し ています。 液体は衛生的に移送・貯蔵できるかの重視も欠かせません。 ベッセル内外に鏡板を使用しているタイプは、 容器内部の液残りが少なく、サニタリー性に優れているので 高頻度の使用にも衛生的にご使用いただくことが可能です。 ×
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Q2: ステンレスタンクはどんな 業界で使われていますか? A2:半導体・食品・医薬品・化粧品など ジャンルを問わず液体を移送する 様々なシーンで活躍しています。 例えば半導体業界なら、 半導体に使われる接着剤の圧送や、 塵やごみの混入が大敵である、食品・医薬品などに使われる 液体物質の移送が可能です。 ステンレスタンクに直接入れることのできない嫌気性の材 料、金属を腐食させる酸性物質の圧送も、ガロン瓶等の容器 ごとベッセル内に格納して圧送することができるため、使用 用途を選びません。 また、ベッセル内外に鏡板を使用しているタイプは、 容器内部の液残りが少なく、サニタリー性に優れているので 生産性の向上や、衛生面の担保にも寄与しています。 ×
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Q3: 保温しながら液体を移送したい のですが、可能ですか? A3:はい、チューブヒーターやシリコン ラバーヒーター等を使用した 保温状態での移送が可能です。 温度により粘度が変化する液体には、 温度コントロールが不可欠。特に、定量移送管理にはこのシス テムは欠かせません。 当社では、液体に直接触れないチューブヒータで衛生性やメン テナンス性に優れた保温を実現するものや、 タンク自体を包み込むことで作業性・熱効率に優れたヒーター も用意。 どちらも受注生産型ですが、短納期・低価格により多くのお客 様からのご好評を頂いています。 ×
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Q4: 混ぜ合わせの作業をタンク内で 直接行うことはできますか? A4:オプションでできる撹拌機の使用 が可能です。 調合の内容によって、 使用するモーターの馬力や回転数、羽の形状を選定する必要 があります。どの製品を使用するかにより、撹拌後の製品の 出来は大きく左右されると言っても過言ではありません。 液と液の調合はもちろん、粉と液の液混合作業や粘度の調整 に対応できるよう、弊社では数多くのアジテータユニットを 揃えています。 モータ、羽はそれぞれ選定して組み合わせるとができます が、選定には専門的な知識が必要です。 導入検討時には、まず一度弊社担当までご相談ください。 ×
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Q4: オーダーメイドのタンクは 作れますか? A3:はい。コーティングや電解研磨等、 オリジナルタンクの設計も 承っています。 液体の特性によって、 使用するべきステンレスタンクの種類は多種多様です。 当社では、1L~40Lを中心に利用用途に応じた様々な大きさ のタンクをご用意していますが、テフロンコーティングや電 機研磨等を用いたオリジナルタンクの設計も承っています。 レギュレーターやリリーフ弁、ボールバルブ、レベルスイッ チ、ヒータや撹拌機、継手を使用した貴社の利用用途に応じ たタンクの全体設計も行うことができますので、 ぜひ一度弊社担当までご相談ください。 ×
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製品のお問い合わせ リキッドシステム株式会社 office@liquid-system.co.jp 東京本社営業部:03-5676-5177 大阪営業所:06-4861-6622 製品カタログDL https://www.aperza.jp/catalog/ page/10007888/22513/ ×