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《コンタクトプローブを的確に選定するために》コンタクトプローブの的確な選定は、「製造のコストダウン」と「開発のスピードアップ」を実現させます。
■構造
コンタクトプローブの構造により、測定精度と耐久性が変わります。
■電流
大電流通電時に重視すべきことは、コンタクトプローブ本体と接触部の発熱です。
■温度
高温・低温環境での測定において重視すべきことは、コンタクトプローブ固有抵抗値の安定です。
■材質・表面処理・形状
コンタクトプローブ先端形状が変われば、接触抵抗値も変わる。
測定対象物材質・表面処理が変われば、接触抵抗値も変わる。
◆測定実験受託
◎サンケイエンジニアリングができること
このカタログについて
ドキュメント名 | コンタクトプローブ ガイドブック |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 2.9Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社サンケイエンジニアリング (この企業の取り扱いカタログ一覧) |