1/20ページ
カタログの表紙 カタログの表紙 カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(14.8Mb)

パーツフィーダ(自動部品供給装置) ガイドブック

製品カタログ

FAをサポートします

生産ラインや組立システムを自動化するうえで重要なのが部品の自動供給ですが、この分野で圧倒的に数多く使われているのがパーツフィーダです。NTNのパーツフィーダは独自の水平加振方式、分離底を採用し、高速供給能力および振動安定性に大変すぐれています。

◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 パーツフィーダ(自動部品供給装置) ガイドブック
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 14.8Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 NTNテクニカルサービス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

Page1

パーツフィーダ コンビネーションガイド CAT.No.7021/J
Page2

FAをサポートします 生産ラインや組立システムを自動化するうえで重要なのが部品の自動供給ですが、 この分野で圧倒的に数多く使われているのがパーツフィーダです。 NTNのパーツフィーダは独自の水平加振方式、分離底を採用し、 高速供給能力および振動安定性に大変すぐれています。 NTNでは、このパーツフィーダだけでなくその周辺の関連装置にいたるまで 幅広くシリーズ化を展開し、生産ラインや組立システムの省力化と高速化に貢献しています。 1 2 3 4 5 6 7 8 1
Page3

パーツフィーダ コンビネーションガイド Index パーツフィーダのはたらき 3 アプリケーションの紹介 5 ボウルとボウルフィーダの選定 7 シリーズの紹介 9 ■パーツフィーダの構造 組合せレイアウト 13 1 補助ホッパ 2 ボウル 3 分離底 4 上部振動体 エスケープメント 17 5 マグネット 6 板ばね 7 下部振動体 8 ベース板 2
Page4

パーツフィーダのはたらき バラバラの部品をきれいに並べ、一定の姿勢で送りだしてくれるパーツフィーダ。 まるで魔法の箱のようですが、実は精巧な仕掛けが隠されています。 パーツフィーダには、大きくわけて 貯蔵 整列 供給 の3つのはたらきがあります(右図参照)。 この中で特に大切なのは〔整列〕で、 整列方法には最も一般的なアタッチメント整列方式のほか、 センサや画像処理を用いた方法があります。 アタッチメント整列方式とは、ボウルの内外に色々な形の 送路や仕掛けを設けてワークを整列させる方法です。 NTNのパーツフィーダは、個々のワークの特性に合った最適な整列方法との 組合せによって、自動化ラインの品質の安定を保ちます。 ヨーロッパ生まれの日本育ち 「軸受メーカのNTNが、どうしてパーツフィーダを作っているの?」 こんな疑問をお持ちのあなたにNTNのパーツフィーダの生い立ち をお話ししましょう。 パーツフィーダは1940年頃、アメリカのシントロンという会社で発 明されました。小さな電磁石と数枚の板ばねでできた簡単な仕掛 けでしたが、斜め上方への振動を巧みに発生させて次々と部品を 送っていくことができたのです。世界中の物を作る工場でこれほど たくさん使われるようになろうとは当時の発明者も予想できなかっ たことでしょう。 シントロン方式のパーツフィーダは、まずアメリカで普及しました。 日本には1955年頃上陸し、次第に広がっていきました。 一般市場において使って貰えないかと考え、1975年頃から製造と 販売を始めたのです。 一方この頃、シントロン方式のパーツフィーダの供給速度と安定性 に満足できなかった欧州の軸受メーカが、新方式の高性能パーツ その後、NTNのパーツフィーダは日本市場において、たくさんの フィーダを開発しました。NTNでは当時ニードルベアリングの製造 ユーザに育てられ、数々の改良とシリーズの拡充、周辺器材の整備 販売に関して提携関係にあったこの会社から、種々のプラントを購 を進め、今日では日本有数のパーツフィーダとなりました。 入しており、社内使用実績を積み上げていました。そこでこの高性 このようないきさつから、シントロン方式は米国生まれ、NTN方式 能なパーツフィーダをNTNの社内設備だけではなく、日本国内の は欧州生まれの日本育ちということが言えるでしょう。 3
Page5

How Works? パーツフィーダシステムの標準的構成 ホッパ 貯蔵 一定量のワークを 自由な姿勢で貯め ておきます。 ボウル ボウルフィーダ 直進フィーダ シュート 整列 ボウルのトラック 上をランダムに 供給 登ってきたワーク 姿勢を保持したま を任意の姿勢に整 ま次の工程へ送り えます。 だしていきます。 4
Page6

アプリケーションの紹介 一般的な部品から「、あっ」と驚くような部品まで、 パーツフィーダのアプリケーションは多岐にわたります。 金属部品 一般的なビス、ナットなどはもとより、さまざまな業種に使われている多様な金属部品の整列供給が可能です。また絡みやすいコイルス プリングについては、ばねほぐし機構を内蔵した専用のパーツフィーダもシリーズ化しています。 プラスチック 各種部品のプラスチック成形化が進むにつれ形状も複雑化する傾向にあります。 NTNでは、さまざまな形状の部品に対して最適な整列供給方法を実現します。 5
Page7

Application introduction ゴム 電子部品 やわらかく、しかも摩擦係数が大きく供給が難しいとされるゴ トランジスタ、コンデンサ部品から超小型チップ部品まで、さまざ ム製部品ですが、ゴムの特性にマッチした振動特性やボウル まなご要望におこたえします。特に超小型チップ部品の高速供 の特殊加工など、これまでに蓄積した技術をもとに整列供給を 給には専用の高周波運転のボウルフィーダを用意しています。 可能にしています。 食品 医療機器 キャンデー、アイスクリーム、煎餅などのお菓子から、形状の 錠剤などの医薬品から薬品容器、注射器などの医療機器ま ばらつきが大きいカップ麺の具や粉状のものまで、それぞれの で、清浄度を要求される環境においてもNTNのパーツフィー 性状に合わせた供給が可能です。 ダは活躍しています。 6
Page8

ボウルとボウルフィーダの選定 NTNのパーツフィーダなら、 豊富なシリーズの中から最適なシステムを選ぶことができます。 パーツフィーダを選ぶとき、まず行うのが使用するボウルのサイズ・種類とボウルフィーダの選 定です。以下に代表的なワーク形状3種類について、ワークの大きさからボウルのサイズおよ びボウルフィーダを簡易的に選定するグラフを円筒ボウル、段付きボウルそれぞれの場合につ いて示します。実際にはワークの寸法、形状、材質、重量や供給能力、供給姿勢、投入量等々、 さまざまな要素を考慮して総合的に判断する必要がありますので、あくまでも目安としてお使 いください。 引用文献:部品供給装置の導入のために/日本部品供給装置工業会('94.10) ボウルのサイズおよびボウルフィーダ選定の目安 φA A:基準寸法 ( mm) ■円筒ボウルの場合 ■段付きボウルの場合 ボウル径 (mm) 能力大 能力小 ボウル径 (mm) 能力大 能力小 1 000 1 000 900 900 800 G63・G50 800 G63 700 700 G50 N40 600 600 N40 500 500 N32 N32 400 400 N25 N25 300 K20 300 K20 K16 K16 200 K14 200 K14 K10 100 K10 100 0 0 1 3 5 10 20 30 50 100 1 3 5 10 20 30 50 100 A: 基準寸法 (mm) A: 基準寸法 (mm) 7
Page9

Which Choice? □A L L=5A A:基準寸法 ( mm) ■円筒ボウルの場合 ■段付きボウルの場合 ボウル径 (mm) 能力大 ボウル径 (mm) 能力大 能力小 能力小 1 000 1 000 900 900 800 G63・G50 800 G63 700 700 G50 N40 600 600 N40 500 500 N32 N32 400 400 N25 N25 300 K20 K20 300 K16 K16 200 K14 200 K14 100 K10 K10 100 0 0 0.1 0.5 1 3 5 10 30 50 100 0.1 0.5 1 3 5 10 30 50 100 A: 基準寸法 (mm) A: 基準寸法 (mm) φA L L=A A:基準寸法 ( mm) ■円筒ボウルの場合 ■段付きボウルの場合 ボウル径 (mm) 能力大 ボウル径 (mm) 能力大 能力小 能力小 1 000 1 000 900 900 G63・G50 800 800 G63 700 700 G50 N40 600 600 N40 500 500 N32 N32 400 400 N25 N25 300 K20 300 K20 K16 K16 200 K14 200 K14 K10 100 K10 100 0 0 0.1 0.5 1 3 5 10 30 50 100 0.1 0.5 1 3 5 10 30 50 100 A: 基準寸法 (mm) A: 基準寸法 (mm) 8
Page10

シリーズの紹介 多種多様なワークに対応するため、 パーツフィーダにもさまざまな種類があります。 ボウルフィーダシリーズ※ Kシリーズ Nシリーズ 電子部品を始めとする小型部品の整列搬送用 中型部品の整列搬送用 ・ 微小部品の整列に最適な全波振動を、安定して維持できます。 ・ 伝統の分離底と水平駆動方式を採用し、安定した作動と高い ・ シンプルなカバーレス構造のため、ばね調整が容易です。 耐久性を誇るNTNを代表するベストセラーシリーズです。 ・ ボウル内への補助ホッパの設置により、簡単に貯蔵量を増やせ ます。 HFシリーズ Gシリーズ チップ電子部品など超小型部品の精密搬送用 大型で重量のある部品の整列搬送用 ・ 水平駆動方式と高周波運転の組合せにより、高速でかつ精密 ・強 力なWばねユニットの採用により、大型ボウルの大振幅運転 な部品供給が可能です。 にも余裕をもって対応できます(G63)。 ・ Nシリーズと同様に分離底が設置可能、重量ワークを投入して も安定した供給速度を維持します。 ※ボウルは付属しません。別途ご選定ください。 9
Page11

What Kinds? ボウルシリーズ 精密削り出しボウル SUS鋼板製段付きボウル 円すいボウル 微小部品の整列供給に最適 食品・医薬品にも対応 一般用 ・精 密な機械加工により各種のトラック形状 ・ トラック内は全周にわたり滑らかに仕上げ ・ボ ウル内でワークの詰まりを生じることが を高精度に作り出すことができます。 ることができるので、細かなワークも残ら ありません。 ず排出できます。 ・外 形が一様な円周のためアタッチメントの ・ ボウル内でワークの詰まりを生じることが 設置が容易です。 ありません。 ・内 面はSUSの生地をそのまま残しています。 段付きボウル 円筒ボウル 皿ボウル 一般用(万能形) 一般用途の他に特殊用途にも対応 薄物部品の高速供給用 ・ボ ウル内でワークの詰まりを生じることが ・ 複雑で全長の長いアタッチメントの取り付 ・ 細いトラックを設けることにより、平たい部 ありません。 けが可能です。 品を無理なく高速度で供給します。 ・ 材質は大変軽量なアルミニウム合金鋳物 ・外 形が一様な円周のためアタッチメントの 製とアタッチメントの設置が容易なステン 設置が容易です。 レス製の2種類を用意しています。 ・内 面の黒色のポリウレタンコーティングは オプション対応です。 10
Page12

シリーズの紹介 多種多様なワークに対応するため、 パーツフィーダにもさまざまな種類があります。 コントローラシリーズ 周波数可変コントローラ 汎用周波数可変コントローラ 電源の周波数に関係なく運転可能 周波数可変コントローラの機能を絞り込むことで ・板 ばね調整が不要です。 軽量・低価格を実現 ・ デジタル表示で設定が簡単です。 付属機能は少なくなっても従来品と変わらぬ運転 ・大 型パーツフィーダにも適用できます。 性能を発揮 ・ 板ばね調整が不要です。 ・ デジタル表示で設定が簡単です。 ・ 直進フィーダ・ホッパの制御に最適です。 I/O制御ユニット プログラムナンバーの指定と、タイマ設定のみで パーツフィーダをシステム制御 ・プ ログラムナンバーとタイマ設定のみで使用できます。 ・設 置スペースを大幅に削減できます。 ・ 低価格・短納期。 11
Page13

What Kinds? 直進フィーダシリーズ Sシリーズ HSシリーズ Lシリーズ 一般用(ボウルフィーダシリーズと チップ電子部品など超小型部品の 薄物部品の高速搬送に最適 の組合せによる自動機械等への搬 精密搬送用 ・ 全く新しい原理に基づく水平駆動方式によ 送用) ・ ボウルフィーダHFシリーズとの組合せに り、踊りの少ない滑らかな高速供給が可能 ・剛 性の高い直進フィーダにより、送り速度 より、高速でかつ精密な部品供給が可能 です。 ムラが少なく、長期にわたり動作が安定。 です。 ・シ ュートの設計が容易‥‥シュートの重心 ・ 取付けベースにより据付けおよび位置決 位置を、上部振動体の中央に合せるだけで め調整が容易です。 OKです。 ホッパシリーズ 別置ホッパ 省スペース型ホッパ 小型部品から大型部品までの貯蔵 設置スペースのコンパクト化に最適 と補給をボウルフィーダシリーズ ・ワ ーク貯蔵用のタンクをパーツフィーダの に合わせ広範にカバー 真上に配置、設置スペースのコンパクト化 ・ 軽量ワークから重量ワークまで安定した供 が可能です。 給が可能です。 ・ タンクは上下および回転方向に簡単に移 注)レベルスイッチは別売品です。 動でき、アタッチメントやパーツフィーダの 保守・点検が容易です。 注)レベルスイッチは別売品です。 12
Page14

組合せレイアウト <代表的な製品組合せ例と、主要組合せ寸法図> スペースの確保が困難なお客様には、 省スペースに対応したホッパもご用意しています。 形式 組合せ K10 K14 210 380 15 180 20 340 120 ボウルフィーダ 100 (250) (5) (300) (20) 直進フィーダ C1501 C2001 S05 S08 (90) K10 (75) K14 650 20 305 305 ボウルフィーダ 100 V7S2 直進フィーダ (300) (20) C2001 別置ホッパ S08 (75) K14 310 15 280 550 20 255 255 ボウルフィーダ 120 100 SV1 直進フィーダ (250) (5) (300) (20) UV001 C2001 省スペース型 C1501 S08 S05 ホッパ K10 (75) K14 (回転式ホッパ) (90) 13 16 (160) 40 16 (160) 40 (175) 15 15015 200 (175) 180 (300) 230 12 (235) 50 12 (235) 50 12 (235) 50 (250) 20 260 (250) 20 290 20 260 (250) (410) 300 (520) 330 300
Page15

Layouts ※ボウルフィーダは段付きボウル仕様の設定です。 形式 組合せ K16 N25 390 450 20 350 20 410 ボウルフィーダ 100 185 (300) (20) (400) (20) 直進フィーダ C2601 S08 CD39 S10 (75) K16 (160) N25 650 900 20 305 305 20 430 430 ボウルフィーダ 100 185 V7S2 直進フィーダ (300) (20) (400) (20) V03 C2601 別置ホッパ CD39 S08 S10 (75) K16 (160) N25 550 700 20 510 20 660 ボウルフィーダ 100 45 (400) (20) 直進フィーダ SV3 SV01 (300) (20) 省スペース型 C2601 ホッパ S08 CD39 S10 (75) K16 (回転式ホッパ) (160) N25 14 12 (240) 50 12 (240) 50 12 (240) 50 (280) 20 310 20 310 (530) 350 (280) 20 360 (280) 350 (550) 400 16 (340) 70 12 (340) 70 16 (340) 70 (380) 20 460 (760) 500 (380) 20 460(380) 20 510 500 (735) 550
Page16

組合せレイアウト <代表的な製品組合せ例と、主要組合せ寸法図> スペースの確保が困難なお客様には、 省スペースに対応したホッパもご用意しています。 形式 組合せ N32 N40 550 700 20 510 20 660 ボウルフィーダ 185 265 (400) (50) (620) (50) 直進フィーダ S10 SD491 CD64 S20 (160) N32 (260) N40 1050 1350 20 505 505 20 655 655 ボウルフィーダ 185 265 V04 直進フィーダ V06 (400) (50) (620) (50) 別置ホッパ SD491 S10 (160) CD64 N32 S20 (260) N40 800 850 20 760 20 810 ボウルフィーダ 65 115 (400) (50) (620) (50) 直進フィーダ SV03 SV06 省スペース型 ホッパ S10 SD491 (160) CD64 N32 S20 (260) N40 15 19 (375) 70 16 (375) 70 19 (350) 70 (410) 20 610 20 610 (800) 650 (410) 20 610 (410) 650 (910) 650 19 (385) 90 16 (385) 90 19 (385) 90 (465) 20 760 (950) 800 20 760(465) 20 760 (465) 800 (1017) 800
Page17

Layouts ※ボウルフィーダは段付きボウル仕様の設定です。 形式 組合せ G50 G63 850 950 20 810 20 910 ボウルフィーダ 265 550 (620) (50) 直進フィーダ (1000) (50) CD83 S20 CD83 (260) S30 G50 (480) G63 1450 1700 20 705 705 20 830 830 ボウルフィーダ 265 550 V08 直進フィーダ V12 (620) (50) (1000) (50) 別置ホッパ CD83 CD83 S20 (260) S30 (480) G50 G63 1000 20 960 ボウルフィーダ 115 (620) (50) 直進フィーダ SV06 省スペース型 CD83 S20 ホッパ (260) G50 16 19 (530) 90 19 (530) 90 19 (530) 90 (640) 20 960 20 960 (1100) 1000 (640) 20 960 (640) 1000 (1227) 1000 22 (570) 150 19 (570) 150 20 1110 (660) 20 1110 (660) 1150 (1336) 1150
Page18

エスケープメント Escapements エスケープメントの充実により、 お客様のニーズに適したフレキシブルな対応が可能です。 エスケープメント パーツフィーダで整列され連続的に送られてきたワークを、1個または数個ずつに分離し切り離すことをエス ケープメントといいます。 NTNでは、豊富な実績をもとに個々のお客様のご要望に対して最適なエスケープメントをご提案します。 1個分離 組合せ シリンダを使い、1個分離します。 別々に供給されたワークをメカ的に組合わせます。 リフトアップ ホースクランプ組付け 穴をガイドにして上昇します。 ホースクランプ金具を緩め、ホースに装填します。 3列エア圧送 積重ね 1列に整列したワークを、3列に分配し圧送します。 切欠部を同一方向に整列し、マガジンに挿入します。 17
Page19

技術・価格・納期等のご照会・相談は最寄りの支社・営業所にお申し付けください。 営業拠点情報は こちら お問い合わせは ⃝カ タログの内容については,技術的進歩および改良に対応するため製品の外観や仕様などは予告なしに変更することがあります。また,内容の正確さを維持する ため,細心の注意を払っておりますが,万が一,誤記および製本上の落丁を起因とする損害が発生した場合の保証責任については負いかねます。 18 QR_format_J.indd 1 2021/11/22 12:59
Page20

ⓒ NTN 株式会社 2022 CAT.No.7021/J 22.02.01 DS/DS