浸水、 洪水への水害対策は万全ですか？　水害対策製品ガイド

2023.09 水害対策製品ガイド 浸 水 、洪 水 へ の 水 害 対 策 は 万 特約店 全 ホームページ www.sdn.co.jp ／ お問い合わせメール info@sdn.co.jp で 本 社 〒130-8543 東 京 都 墨 田 区 太 平 4 丁 目 3 番 8 号 ☎03（5819）8373 テクノセンタ 〒263-0002 千 葉 市 稲 毛 区 山 王 町 3 6 5 番 地 ☎043（422）2111 す S Cセンタ 〒136-0071 東京都江東区亀戸一丁目4番 2号　SCビル ☎03（3637）7771 北海道支店 〒060-0041 札幌市中央区大通東二丁目3番1号 第36桂和ビル ☎011（271）6701 東 北 支 店 〒980-0803 仙台市青葉区国分町1-7-18東洋ワークビル ☎022（222）1401 名古屋支店 〒461-0004 名古屋市東区葵3丁目23番3号 第14オーシャンビル ☎052（936）3311 か 北 陸 支 店 〒930-0083 富山市総曲輪1丁目7番15号 日本生命富山総曲輪ビル ☎076（431）2011 大 阪 支 店 〒530-0003 大阪市北区堂島1丁目5番17号 堂島グランドビル ☎06（6345）3221 中 国 支 店 〒730-0051 広島市中区大手町3丁目7番2号 あいおいニッセイ同和損保 広島大手町ビル ☎082（246）5711 ？ 四 国 支 店 〒760-0023 高松市寿町1丁目1番12号 パシフィックシティ高松ビル ☎087（821）9231 九 州 支 店 〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号電気ビル ☎092（731）0373 ●こ のカタログに記載された社名および商品名などは、それぞれ各社の商標または登録商標です。 沖 縄 支 店 〒900-0015 那 覇 市 久 茂 地 1丁目 2 番 2 5 号 G 7ビ ル ☎098（869）0215 ●こ のカタログに掲載の製品は、印刷の都合上、実物とは色が多少異なることがございますので、あらかじめご了承ください。 ● 製品改良のため、仕様は予告なしに変更することがございます。 工 場 成 田 ・ 大 阪 ● 製品、サービス等の詳細については、弊社もしくは代理店の営業担当者にご相談ください。

オフィス・工場・店舗のBCP強化を実現する 水害対策製品をご提供します。 近年、大規模な台風やゲリラ豪雨により、河川の氾濫や浸水被害など水害を伴う 自然災害が増加傾向にあります。市街地の拡大、地下空間の高度利用、電力および 通信ネットワークの複雑化・機器の耐水脆弱性など複合的な要因から水被害 からの復旧は極めて困難になります。昭電はBCP強化の観点から実用性高い 浸水・洪水対策製品をラインアップし、お客様の被害軽減・早期復旧を支えます。 1

データで見るBCP これまでの被害実態を検証して 緊急事態に備えましょう。 水害リスクの高い日本 短時間強雨の発生件数が （回 /年） 400 約30年間で約1.4倍に 356 350 331 300 295 282 275 275 257 地球温暖化に伴う気候変動の影響などによ 251 256 254 237 251 250 244 238 237 220 225 230 206 り、時間雨量50mmを超える短時間強雨の発 209 207 200 8 190 182 193 194 169 186 18 157 生件数は約30年前の約1.4倍に上っていま 145 156 177 173 16 1 158 9 56 150 140 131 110 す。今後は2倍以上にまで増加することも予 103 112 100 94 2008～2017 1976～1985 平均238回 測されており、大規模な水災害への懸念が高 50 約1.4倍平均174回 まっています。 0 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 出典：国土交通省「河川事業概要2019」 1時間降水量50mm以上の年間発生回数（アメダス1,000地点あたり） 気候変動等による災害の激化 2012 ※被害額 ＝ 一般資産等被害額 平成24年7月九州北部豪雨 被害額： 約1,517億円 2019 右の図は、国土交通省水管理・国土保全局「水 死傷者： 59名 浸水面積： 8,487ha 令和元年東日本台風 害統計」の過去10年間都道府県別一般資産 被害額： 約1 兆8,600 億円 2016 死傷者： 588名 等被害額の累計規模のイメージです。近年は 浸水面積： 63,967ha 平成28年台風10号 規模が極めて大きい集中豪雨が毎年のよう 被害額： 約1,320億円 2018 死傷者： 30名 に続き、被害の規模も拡大傾向にあります。 浸水面積： 2,097ha 平成30年7月豪雨 被害額： 約8,048億円 2020 死傷者： 720名 浸水面積： 18,514ha 令和2年7月豪雨 死者・行方不明者： 86名 2015 出典・参考： 全半壊： 6,129棟 国土交通省水管理・国土保全局「水害 床上･床下浸水： 6,825棟 平成27年台風第18号等による大雨 統計」平成30年版（令和2年3月）、国土 65水系203河川で決壊・氾濫 被害額： 約2,078億円 交通省社会資本整備審議会委員会資 死傷者： 61名 料、消防庁災害対策本部資料、内閣府非 浸水面積： 26,826 ha 常災害対策本部資料 地形上高い 標40 高 東京 東京 武国 （m）35 北浜 蔵道 日本の水害リスク 線 海や河川の水位より低い土地に街が形成されている 野６ 30 線号 25 隅 日本の多くの都市は、地盤沈下や天井川の形 20 田 荒 綾 江 大 瀬 中 戸 新 川 川 場 坂 15 川 川 川 川 坂 川 川 成などで海や河川の水位より低い土地に形 10 成されている場合が少なくありません。その 5 0 ため河川から水が溢れたり堤防が決壊した 荒 足 葛 三 松 -5 北 川 立 飾 郷 戸 りすると大きな被害が生じることになります。 区 区 区 区 市 市 -10 標 高 （m）70 ロンドン 60 海や河川の水位より高い土地に街が形成されている 50 40 テ 30 ム ズ 20 川 10 出典：国土交通省「河川事業概要2019」 0 2

地下施設への浸水被害 都市化による水害リスクの増大と地下施設への浸水 多くの地域で市街化が進み、自然遊水地が減少したことにより、短時間に多量の表流水が河川に流入するようになったことから、降雨時 に急激な河川の水位上昇が起こりやすくなっています。また、地下空間の高度利用が進む大都市の駅前周辺等では、地下施設への浸水 被害が生じるなど、水害リスクが特に高まっています。 接続ビル 地下で接続しているビル等が、 地下街等への水の浸入経路に なることが想定される 地上 水の浸入ルート 接続ビル 出入口 出入口 地下街 地下通路 店舗 店舗 地下通路 地下駅 出典：国土交通省「河川事業概要2019」 企業等の対策の現状 地震などの災害リスクに比べて水害リスクは対策が進まず ■地震を想定したBCP 国土交通省「浸水被害防止に向けた取組事例集」（平成29年8 月）によると、大企業が事業継続に与える影響が大きいと考える 大企業 災害リスクにおいて水害は6位で、１位の地震と比較して水害を 想定したBCP意識が高まっているとはいえません。しかし実際 中堅企業 に被害にあい、それをきっかけに対策を導入した企業では、その （%）0 20 40 60 80 100 後効果が発揮された調査結果が得られています。そこで、近年 ■水害を想定したBCP（津波以外） の対策導入例をご紹介します。 大企業 ■ 策定済み ■ 予定なし 中堅企業 出典： ■ 策定中 ■ 無回答 国土交通省「浸水被害防 止に向けた取組事例集」 （%）0 20 40 60 80 100 ■ 策定を予定（含む検討中） ■ BCP未策定等 （平成29年8月） ■対策導入例 業種 対策導入のきっかけ 対策の施策内容 行政 洪水時に河川の状況をリアルタイムに把握できず、被害に つながった。 ●洪水に特化した低コストの水位計を設置 製造業 ● 浸水可能性のある箇所、止水壁や土のう、止水板で浸水防止対策を実施 ゲリラ豪雨による内水氾濫がおき、工場敷地内に浸水した ● 受電設備等の重要施設を高所配置 製造業 ● 雨量計の設置により危険を早期感知　●製品や電源設備を高所に配置 豪雨による大水害など、過去に数多く水害が発生した ● 浸水被害を防止するため、止水板を設置 製造業 敷地と隣接する道路の高さが同じで、周辺河川からの流入 ● 敷地の出入口に起伏式の止水ゲートを設置 が懸念された ● 敷地・受電設備のかさ上げを実施 情報通信業 基地局8局が浸水被害を受け、サービス中断など大きな被害 が発生した ● 基地局設備を1～3mかさ上げしたことでその後の台風で被害を免れた 卸売業・小売業 浸水ハザードマップにより浸水深を把握した ● 低地盤の出入口に浸水対策を検討。水のうを導入したうえで、部分的に 移動式止水板も検討中 出典：国土交通省「浸水被害防止に向けた取組事例集（」平成29年8月）「、河川事業概要2019」 3

平常時／緊急時の対策 緊急事態が起きたら…を想定して、事業継続のための行動計画を立てましょう ■平常時の対策と緊急時の対策 チェックリスト No 実施事項 確認欄 STEP 1 ハザードを調べよう 平 1 緊急時の役割決め 済 常 時 2 避難場所の決定 済 の STEP 2 絶対守りたいものを3つ決めよう 対 3 重要設備の保守・修理先の把握 済 策 4 保険・共済への加入状況の確認 済 STEP 3 事前対策を進めよう 5 緊急時連絡先リスト作成 済 6 従業員との連絡方法検討 済 緊 急 STEP 4 浸水する前に、できる対策を早めに実行しよう 7 ポスターによる対策の周知 済 時 の 8 防災情報の収集ルート構築 済 対 策 STEP 5 速やかに復旧に取りかかろう 9 重要なデータの常時バックアップ 済 出典：東京商工会議所足立支部「水害対策ガイドブック」（平成29年3月） 10 非常用備蓄品の用意 済 11 土のうの準備 済 平常時 12 建物入口に止水板・防水扉配備 済 水害による事業への影響を減らすには、普段から対策を講じて 13 排水系統の点検・清掃 済 おく必要があります。事前にできる対策を一つでも多く進めて 14 緊急時の電源切断手順の確認 済 おくことで、被害の軽減につなげます。 15 非常用設備の点検と作業手順の周知 済 緊急時 16 重要設備や危険物の保護 済 水害の発生が迫っているときは、限られた時間の中で有効な対 17 各車両への洪水ハザードバップの配備 済 策を講じる必要があります。情報収集や従業員との連携を図り、 18 施設利用者の避難誘導方法の検討 済 前倒しで止水対策や避難行動を行います。また、災害後は事業 19 仕入れルートの確認・検討 済 再開に向けて迅速に復旧対応を行います。 20 文書類の電子データ化 済 昭電の 豊富な実績と全国の拠点展開で安心の保守体制 強み BCPには安心できる保守計画と故障時の迅速な対応が欠かせません。昭電は、日本全国・ 365日にわたって、お客様施設の水害対策を全力でサポートします。 情報通信や防災技術を統合したワンストップサービス 最新鋭の試験設備で信頼性の高い製品を提供 昭電は創業以来55年間にわたって雷や地 「情報化社会に安全と信頼を提供する」を 震などの災害リスクに強い情報通信システ テーマに事業を展開する昭電では、世界 ムの構築に取り組んでいます。コンサルティ トップクラスの「雷インパルス発生装置」 ングから設計、設置工事、保守までワンス SHODEN や国内有数の「三次元地震波発生装置」 TECHNOLOGY トップでしっかり対応します。 などを保有し、基礎研究に基づく確かな 技術開発を行い、製品の製造・検証を行っ ています。 全国への拠点展開で、複数工事にもワンストップで対応 24時間365日、迅速な保守サービスを提供 北海道から沖縄まで全国に拠点展開してお 昭電では、24時間365日体制の保守サー り、お客様の複数拠点化や、全国施設への ビスに対応し、現地派遣対応やリモート 同時工事など、地域や設備分野をまたがっ 監視など、目的やシステム構成、予算に応 た複雑なお客様の工事・保守ニーズにもス じた保守メニューを展開しています。迅 ピーディかつ確実に対応します。 速な障害対応により、早期復旧・被害拡大 防止のために全力で取り組みます。 4

水害対策製品のご紹介 水害対策製品ラインアップ 急な豪雨時に力を発揮する対策製品でBCPをバックアップ 洪水などの水害は、気象情報や警報などを意識しながら計画的に対 応することが大切です。昭電では、急な豪雨による浸水被害を未然 に防ぐ止水対策製品や水位監視システム、その他水害発生時に懸 念される停電対策製品などをラインアップ。迅速・効率的な水害対 策ソリューションをご提供します。 オフィスビル 止水 STO 次世代型緊急洪水防護システム［ボックスウォール］ RE Boxwall 地面に置くだけで洪水から守る 洪水防護システム 止水板・防水扉 吸水性土のう［アクアブロック］ 浸水時に多大な損害の発生が予想される出入口 には止水効果の高い止水板や防水扉を設置します。 AQUABLOCK 少人数・短時間での対策に極めて効果的 3分の吸水で使用でき、 軽量かつ頑丈、強固で破れない ■ 一般的な土のうと止水製品との比較 製品 土のう アクアブロック ボックスウォール 作り方 （組み方） 袋の中に土を入れる。入れ終わったら口 アクアブロック本体を水に約3分浸し吸 ユニットのジョイント部をつなぎ込みな を紐で締める。必要な幅・高さ分の数を 水させる。必要な幅・高さ分の数を作っ がら並べる。 作って積み上げる。 て積み上げる。 製作（組立） 所要時間 約5分/個※ × 約3分/個 ○ 約5分で10m ◎ 機動性 土（砂）の用意が必須 × 水の容器（タンク、水槽）の 用意が必要 ○ 軽量、設置（接続）が容易 ◎ 保管スペース 土（砂）の保管が必要 × 省スペースで保管可能 ◎ 重ねて収容可 ○ 使用後の処理 残土を産業廃棄物として処理 × 脱水後に廃棄 （各自治体の処分方法に従う） △ 保管して再利用 ◎ ※1日8時間で100個の場合。基本的に二人作業 5

VMS（ビデオマネージメントシステム） SecurityCenter 監視センター 大規模向けVMSでシェアNo.1の 監視カメラ統合ソリューション クラウド型IoT統合監視サービス Kebin Cloud® 接続端末データを一元管理する 工場 市役所 統合監視クラウドサービス 病院 コンビニ 映像監視 STORE 土のう GWモバイルカメラ 出入口に横幅2m・深さ30cm 決壊! 河川状況等をハイクオリティな映像で の浸水対策をするには10～15 リアルタイム監視 個の土のうが必要です。事前 に土のう設置の時間や人員を 把握しておくことも重要 防災情報の収集 基地局 気象や河川、交通などのリアルタイム 情報や監視カメラ映像、各種センサシ ステムなどを一元管理できる統合監 視システムが効果を発揮 重要設備の退避・保護 生産機械やサーバー、受電設備 等など事業継続に関わる重要な 設備や非常用発電機等は嵩上げ による浸水防止対策も有効 水位監視 重要設備保護 水位監視システム 河川水位の異常変動を 水位センサーで検知して通知 水害対応シェルタ 防水対策を施したシェルタで インフラ設備を浸水被害から防護 6

おすすめ製品・システムのご紹介 吸水性土のう［アクアブロック］ AQUABLOCK 3分の吸水で使用でき、 軽量かつ頑丈、強固で破れない アクアブロックは、土を使わない吸水性土のう（土嚢）です。水に浸すことで 土のうと同様に使用することができ、乾燥すれば再利用可能（NDシリーズ に限る）のため、さまざまな場所の水害対策にご利用いただけます。 土不要！スピード吸水で土のうが完成 ■ 用途紹介 水につければわずか約3分のスピード吸水で土のうが完成します。 SUBW S A T Y ORE 麻袋中の小袋を手で揉む 水につけ込む 約3分間※放置すれば、完成！ ※3分は目安です 店舗、家屋などの 地下街、地下駐車場など 備蓄・保管に最適な省スペース製品 床下・床上浸水を防止する 地下への流入を防止する 吸水前は薄型・軽量で、備蓄する際に場所をとりません。 浸入防止 流入防止 砂の備蓄は不要 直射日光の当たらない低温低湿な環境で保管 国土交通省NETIS登録品 鉄道や道路などへの ゴルフ場のバンカーや 国土交通省NETIS製品（NETIS登録番号CG-100027-VE）です。 流入防止、水路誘導する 工事現場の溜まり水などの 回し水 除水・吸水 ■ ラインアップ NDシリーズ（真水・再利用可能） NXシリーズ（真水・使い捨て） NSDシリーズ（真水・海水・使い捨て） AQUABLOCKCONNECT（連結可能・真水・再利用可能） 品名 ND-10 ND-15 ND-15L ND-20 NX-10 NX-15 NX-15L NX-20 NSD-10 NSD-15 NSD-15L NSD-20 ND-10W ND-20W 製品サイズ（mm） 420ｘ300 500ｘ380 1000ｘ250 600ｘ420 420ｘ300 500ｘ380 1000ｘ250 600ｘ420 420ｘ300 500ｘ380 1000ｘ250 600ｘ420 吸水部420ｘ300、連結部630ｘ420 吸水部420ｘ600、連結部870ｘ600 吸水前重量 200g 300g 450g 400g 200g 300g 450g 400g 650g 1050g 1150g 1300g 400g 800g 吸水後重量 10kg 15kg 15kg 20kg 10kg 15kg 15kg 20kg 10kg 15kg 15kg 20kg 20kg 40kg 入数（1箱あたり） 30枚 20枚 20枚 20枚 30枚 20枚 20枚 20枚 15枚 10枚 10枚 10枚 10枚 6枚 荷姿重量 7.5kg 7.5kg 10.5kg 9.5kg 7.5kg 7.5kg 10.5kg 9.5kg 11.5kg 12kg 13kg 14.5kg ー ー 荷姿サイズ（mm） 640×460×140 640×460×180 640×460×140 640×460×140 640×460×180 640×460×140 640×460×180 ー ー ※アクアブロックは、水を機械化学的に変化させる総合プラントメーカー日水化学工業株式会社の製品です。 7

組みやすい 強固・頑丈 目の詰まった麻袋は滑りにくく、固定しやすい 強固な天然麻袋を使用しており、杭を打っても落としても破れません 再利用可能 素早く廃棄 自然乾燥で再利用可能※（1 NDシリーズのみ） 使用後のアクアブロックを水カット（脱水剤）で素早く脱水、廃棄できます※ 使用後に屋外で陰干しする 約1割※2の大きさまでもどり、再利用が可能 上端をカッターで切り開いて水カットを投入 約5分かき混ぜて脱水させる ※1 再利用は１シーズン内でのご使用となります。 ※廃棄方法は各自治体により異なる場合がございます。 ※2 使用前の大きさまでは戻りません。吸水時の1～1.5程度になりましたらビニール袋（お客さまでご用意 ください）に1枚ずつ入れて保管願います。1～1.5割程度になるまでは陰干しで約2ヶ月程度かかります。 天日干しは避けて下さい。 ■ 仕様 ■ オプション 袋本体 天然麻繊維 アクアブロック用脱水剤［水カット］ アクアブロック用水槽［ABタンク］ 吸収材 高吸水性ポリマー 使用後にすばやく脱水 アクアブロックを膨らませる して廃棄が可能です。 のに便利な水槽です。 滑り止め なし •2kg×4袋／箱 真水 可能 サイズ（mm） W：770×D：585×H：295 海水 可能（対応品による） 重量 2.4kg 水槽容量 80ℓ 再利用 可能（対応品による）※海水用、使い捨て版は不可 色 ライトブルー NDシリーズ（真水・再利用可能） NXシリーズ（真水・使い捨て） NSDシリーズ（真水・海水・使い捨て） AQUABLOCKCONNECT（連結可能・真水・再利用可能） 品名 ND-10 ND-15 ND-15L ND-20 NX-10 NX-15 NX-15L NX-20 NSD-10 NSD-15 NSD-15L NSD-20 ND-10W ND-20W 製品サイズ（mm） 420ｘ300 500ｘ380 1000ｘ250 600ｘ420 420ｘ300 500ｘ380 1000ｘ250 600ｘ420 420ｘ300 500ｘ380 1000ｘ250 600ｘ420 吸水部420ｘ300、連結部630ｘ420 吸水部420ｘ600、連結部870ｘ600 吸水前重量 200g 300g 450g 400g 200g 300g 450g 400g 650g 1050g 1150g 1300g 400g 800g 吸水後重量 10kg 15kg 15kg 20kg 10kg 15kg 15kg 20kg 10kg 15kg 15kg 20kg 20kg 40kg 入数（1箱あたり） 30枚 20枚 20枚 20枚 30枚 20枚 20枚 20枚 15枚 10枚 10枚 10枚 10枚 6枚 荷姿重量 7.5kg 7.5kg 10.5kg 9.5kg 7.5kg 7.5kg 10.5kg 9.5kg 11.5kg 12kg 13kg 14.5kg ー ー 荷姿サイズ（mm） 640×460×140 640×460×180 640×460×140 640×460×140 640×460×180 640×460×140 640×460×180 ー ー 8

おすすめ製品・システムのご紹介 次世代型緊急洪水防護［ボックスウォール］ Boxwall 地面に置くだけで洪水から護る 洪水防護システム ボックスウォールは土のうに代わる次世代型緊急洪水防護システムです。 BW52 かかる水圧を利用して固定し、止水する構造のため、アンカーボルトなど による地面への固定は一切必要ありません。学校などの公共施設や小規 模事業者でも作業者を待つことなく設置（撤去）を行えます。 BW102 軽量化による高い機動性で、1時間で120m設置も可能 水圧を利用して洪水を堰き止める ボックスウォールの1ユニット ボックスウォールは、かかる水圧 は軽量なため、1チーム（2名）で により固定され、止水します。そ 120mという広範囲への展開が短 のためアンカーボルトなどによ 水圧を利用して固定 時間で行えます。 る地面への固定は一切必要あり ません。 地面 特殊工具不要、地面に置くだけで敷設可能 容易な管理と高い費用対効果 モジュラー化されたボックス ボックスウォールユニットは、 ウォールは取扱いが容易で、ジョ 個々を重ねられるので約1kmの イント部分を接続するだけで洪 設置展開分のユニットを20ftコ 水防護の展開ができます。また特 ンテナへコンパクトに収納でき 殊な工具やスキルを一切必要と ます。また簡単な洗浄で繰り返し していません。 の使用が可能です。 仕様 ボーダー部のコンサルティング対応 壁や縁石などの段差に応じた設計やコンサルティング対応可能です。 品名 BW52 BW102 コーナー材を使った接続 アタッチメントを使った接続 サイズ（mm） 幅×奥行×高さ 980 × 680 × 530 992 × 1,199 × 1,060 最大堰き止め高（mm） 500 1,000 重量 6.2kg/個 15.2kg/個 材質 PP（ポリプロピレン）樹脂 シーリングストリップ材を使った接続 段差用アタッチメントを使った接続 9

設置方法 接続に工具は不要、フレキシブルな設置が可能 ボックスウォールは特殊工具やスキルを必要とせずに設置ができ、ユニットのジョイント部をつなぎ、ロック部の 溝にはめて固定します。各ジョイント部は±3度の調節ができ、カーブした設置場所でも対応可能です。 ロック部の 溝にはめる ボックス背後に 壁がある場合は ロック部の シーリング材を使用 溝にはめる 設置事例 ■人孔（マンホール）の溢水対策 ■複合ビルへの浸水対策 背景 背景 台風の影響による豪雨予報が出たため、溢水 以前から豪雨の際に隣接道路が冠水する事案 が予想される場所にボックスウォールで対策 が多発しており、根本的かつ機動的な浸水対策 を行うことになった。 をボックスウォールで行うことになった。 効果 人孔の溢水対策設置例 効果 複合ビルへの浸水対策設置例 一人でも短時間で設置でき、片付けも簡便 状況に応じて素早く移動・設置が可能 ボックスウォール10枚を一人で10分かからずに組み立てることができた。 豪雨が予報された際、従来は土のうを用いていたため慎重に判断しながら 従来の土のうは備蓄庫よりトラックで移動し3～4人で2時間以上の作業を 対策していたが、ボックスウォールの導入により短時間で激烈な雨量のゲ 要し、また基本的に使った土のうは産業廃棄物となっていたため、片付け含 リラ豪雨に対しても機動的な対策が可能になった。特に建物地階にある電 め、作業が大幅に軽減された。 気室への浸水はビルの機能停止に直結するおそれがあるため、必要な場所 マンホールからの溢水をしっかり堰き止め に素早く移動・設置して高い効果が得られた。 豪雨によるマンホールからの激しい溢水に対しては堤防背面に漏水するこ 特殊な工具や熟練度は不要 となく堰き止め、また合流下水道マンホールから溢水した雑排水をグレー ボックスウォールを並べるだけで高さ50cmまでの水の浸入を防ぎ、積み チングに導くことができた。 方に習熟を要する土のうと比べて簡単に設置できます。 10

おすすめ製品・システムのご紹介 VMS（ビデオマネージメントシステム） SecurityCenter 大規模向けVMSでシェアNo.1の 監視カメラ統合ソリューション Genetec社のSecurityCente（r セキュリティセンター）は 世界トップレベルのセキュリティで重要施設、空港、カジノ などを守るIPベースのビデオマネージメントシステムです。 小規模から数万台のカメラまで管理でき、抜群のシステム 記録 セキュリティデスク 処理 安定性と高い拡張性により世界80か国余りで採用されてい 集中・分散・多拠点録画 多拠点同時 ます。また、従来の監視システムとは異なり、監視運用を行う イベント toアクション 各種レポート ビデオ・音声通話 運用者が迅速にインシデントとらえられるよう、監視カメラの システム監視 異常検知 画像処理 映像はもとより、各種センサーや外部システムと連携します。 ● 5万台のカメラ（ほぼ無制限）の統合管理が可能な中大規模 向けプラットフォーム ● 複数拠点、複数端末で映像、音声、情報を共有 ● スマートデバイスと連携し、監視カメラの導入されていない 場所と映像、音声、情報を共有 ● センサー、アラーム情報を受信し、自動で次の処理を実行 センサー連携 映像連携 外部連携 ● 画像処理技術をプラグインすることにより、人手に依らず異 各種防犯センサー 監視カメラ スマートデバイス 常を検知 （映像、音声、接点） （映像、音声、GPS） 各種環境センサー ● 小規模でもメリットを享受できるスケーラビリティ （温度、雨量、水位） ウェアラブルデバイス SIPデバイス フェンスセンサ 河川水位センサ 監視カメラ ウェアラブルカメラ IPカメラ スマートフォン 水位監視システム 河川水位の異常変動を水位センサーで検知して通知 河川や沿岸などで氾濫の恐れがある場合に人員を現地へ行かせることなく、水位 センサの情報を監視センターへ送信していち早く知らせます。監視カメラとセキュリ ティセンターを組み合わせて、センサー連携監視カメラシステムの構築も可能です。 モバイル通信 屋外用監視カメラ 水位センサ 河川 監視センター 11

GWモバイルカメラ 河川状況等をハイクオリティな映像でリアルタイム監視 広範にわたる水害危険エリアの監視システムは、データ伝送やハードウェアの耐 水性などが十分に担保されるシステムが求められます。GWモバイルカメラソ リューションは、設置場所を選ばず、ハイクオリティなリアルタイムの映像監視が 可能なソリューションパッケージです。伝送回線にはMVNO契約による上り方 向（監視カメラからインターネット方向）を大容量にし、毎時1Mbps以上の高画 質映像の伝送が可能です。また、太陽光パネル、バッテリとの組み合わせで商用 電源に依らない構成も可能です。 ● 比較的空いている上り方向を利用した大容量 危機管理室 屋外用カメラ設置 屋外使用収容箱 ● セキュリティセンターにより固定カメラと統合 屋外PTZ カメラ VPN モバイル ● 独立電源モデルで電源なしでも活用可能 ルータ ルータ VPN インターネット モバイル網 AC電源 屋外使用収容箱 屋外PTZ カメラ VPN モバイル ルータ AC電源 屋外使用収容箱 屋外PTZ カメラ VPN モバイル ルータ AC電源 Kebin Cloud® 接続端末データを一元管理する統合監視クラウドサービス SPD（雷害対策製品）や電源装置、地震対策などの昭電製品だけでなく、各種セ ンサーやセキュリティ製品などを公衆網LPWA（Sigfox、LTE-M）などのネット ワークを利用し収集し管理・監視ができるクラウド型IoT統合監視サービスです。 落雷電流情報管理装置 いつでもどこでも 各機器の 状態確認ができる SPD故障接点／電源装置 KebinCloud Internet 地震対策製品 設定された条件で セキュリティ製品 統合監視プラットフォーム アラーム通知 E-mail、LINE通知 各種センサ 12

おすすめ製品・システムのご紹介 システムパッケージ 水害対応シェルタ 防水対策を施したシェルタで インフラ設備を浸水被害から防護 電力や通信などインフラ系統の電気・通信設備を収容するシェルタは、災害時にも安定稼働するために水害 や雷害、地震などあらゆる自然災害から内部機器を保護する役割を担います。昭電は、シェルタの設計・製造 から内部機器のアッセンブリ、現地施工までを一貫して行っており、地盤高を確保できない場所への設置に際 しては嵩上げにより浸水・積雪への対応が可能です。インフラネットワークの強靭化に向けて、ご用命ください。 軽量・高機能なサンドイッチパネルを採用 塩害仕様・積雪仕様などに最適な設計 サンドイッチパネルは、表面材に カラーガルバリウム 発泡プラスチック 塩害、積雪、地震、台風、雷などの 鋼板またはアルミ材 保温材 カラーガルバリウム鋼板またはア 環境条件を考慮し、最適な仕様を ルミ材、芯材には発泡プラスチッ ご提案。厳しい外部環境から大切 ク保温材を使用したサンドイッチ な機器を確実に保護します。また、 構造となっています。これにより 上から被せるだけで塩害、雪害対 優れた気密性、断熱性、耐候性を 応できる屋外既設に適したシェ 発揮します。 ルタも提供可能です。 水位上昇に対応する高床式設計も可能 熱流体解析による最適な空調・換気システム サイズ、形状についてフレキシブ シェルタ内に実装する設備は発 ルな設計が可能で、内部機器サ サイズフリー 熱量が多く、「熱だまり」などが発 イズや設置場所面積などの様々 生しないような温度管理が重要 な条件に応じたサイズ設計はも です。熱流体解析ソフトによるシ ちろん、河川氾濫時の水位上昇 ミュレーションを行い、最適な空 に対応する高床式での設計も可 調・換気システムの計画を提案し、 熱流体解析ソフトによるシミュレーション 能です。 大切な設備を熱から守ります。 保守サービスのメニューも充実 高気密、高断熱、高耐候性を誇る シェルタ本体の保守サービス 空調・室外機の保守サービス シェルタも、経年とともに性能は 定期的な点検や交換・再塗装などにより設備 空調機は定期的な診断により異常・故障の予測 低下していきます。初期性能の維 の劣化を防ぎ、お客様を事業停止から守ります。 が可能になります。室外機洗浄により電気料金 持とライフサイクルコストの観点 点検の実施や劣化診断により最適なメンテナ （消費電力）の上昇を抑えます。昭電では室外機 ンスのご提案をいたします。 の洗浄のほか本体の更新などもご提供します。 から、昭電では定期的なメンテナ ンスをお勧めしています。また、点 ●外壁塗装の目視点検、交換 ●運転状況の確認 ●パッキンの目視点検、交換 ●室外機フィン洗浄 検のみの実施も対応可能です。お ●シーリング目視点検、交換 ●空調機本体の更新 気軽にお問い合わせください。 13

BCP対策製品のご紹介 インフラ設備を災害から護る昭電のBCP対策製品 電源設備が水害により停止すると停電を引き起こし、事業継続が困難になるため、事業継続計画（BCP）にとっ ては電源系統の保全のみならず、万が一に備えた電源確保が重要です。同時に、停電は落雷に起因することも多 いため十分な雷害対策も必要です。昭電は防災対策分野で実績豊富な総合安全企業で、信頼性高い製品の開発・ 販売を行なっています。設備の総合的なBCP対策は是非当社へご相談ください。 非常用電源装置 無停電電源装置（UPS） 長時間地域停電発生時に使用する非常用発電機 停電時などに一定時間、電源を供給 災害時の停電や、事故による長時間地域停電発生時に使用 情報通信設備の瞬断や電 する、非常用発電機です。オフィス・工場の事業継続におい 圧低下などのトラブルは、 て、必要最低限な機器や設備を選定し、その電気容量を算 ビジネスに致命的な影響を 出します。必要容量に合わせて発電機を選択するため、小規 及ぼしかねません。昭電で 模・低価格にて、施設の無停電化を実現できます。 は電源トラブルを防止する 無停電電源装置を幅広くご 非常時に稼動する機器・設備等（例） ●重要設備 ●非常放送設備 ●自動ドア 用意しています。小容量タ ●システムサーバ ●警備機器 ●空調機器（一部） イプから大容量タイプ、さら ●ネットワーク機器 ●無人化分電盤 に屋外設置タイプの長時間対応まで、さまざまな規模や構成 の情報通信設備の安全運用を支えます。 雷害対策製品 電源・通信用SPD サンダーブロッカーPro プロユースの高性能をどこでもだれでも簡単に サンダーブロッカーProは、業務用機器からパソコンやテレビなど、各種機器を 雷から保護するSPD（サージ防護デバイス）です。雷保護が必要なすべてのユー ザーに簡単にプロユースの高性能を提供します。 電源コンセント用 LAN用 テレビ用 TBP-2PE TBP-LAN TBP-TV AFD-Tシリーズ ASGシリーズ 安全遮断技術SITSに対応した分離器内蔵SPD 警報接点・故障表示付のハイエンドモデル 適合規格JISC5381-11（クラスⅠ・ 警報接点・故障表示付の クラスⅡ対応）の電源用SPDです。 通信・信号用SPDと、専用 新分離器を内蔵したハイエンドモデ の電源ユニット・警報ユ ルです。 ニット（およびサージカウ ンタユニット）を組み合わ せて使用するハイエンド モデルの通信用SPDです。 14

昭電WEBサイトのご紹介 資料・ダウンロード 会員専用サイト 資料・ダウンロード 過去のオンラインセミナーやCADデータなどを カタログや取扱説明書、製品紹介ビデオなどを ご利用いただけます ご利用いただけます 過去に配信したオンラインセミナー動画（アーカイブ動画）やセ 昭電WEBサイト「資料・ダウンロード」ページは、会員登録なし ミナー資料、製品CADデータ、メディア掲載記事など各種コン でご利用いただけます。総合カタログやソリューションガイドな テンツをご利用いただける「会員専用サイト」を昭電WEBサイ どの各種カタログや製品の取扱説明書のほか、製品紹介ビデオ トに開設しています。ぜひ会員登録の上ご利用ください。 や各種試験映像もご用意しています。ぜひご利用ください。 www.sdn.co.jp/member/ www.sdn.co.jp/download/ 株式会社昭電のご紹介 「情報化社会に安全と信頼を提供する」それが昭電テクノロジー。 電気通信機器メーカーとして1965年にスタ 会社概要 ートした昭電。以来、情報の保護・伝送・利用・ ■社名 株式会社昭電 管理に伴う基盤的要素に関して研究・開発を ■設立 1965年（昭和40年）10月15日 続けてきました。高度情報化社会において自 ■事業所 本社：〒130-8543東京都墨田区太平4丁目3番8号 工場：東京・千葉・成田・大阪 然災害への最低限の備えとしての雷害対策 支店：北海道・東北・名古屋・北陸・大阪・中国・四国・九州・沖縄 や地震対策、セキュリティ、企業経営の機動 ■代表者 代表取締役社長太田光昭 ■事業内容 ●電源・通信用SPDおよび通信用端子板、配線盤、分電盤の製造販売 力を高めるネットワーク、そしてそれらに機 ●免震装置、耐震フレーム、フリーアクセスフロアの製造販売 能美を与えるファシリティ。基礎研究に基づ ●光ファイバネットワーク関連機器の製造販売 ●LAN関連機器、各種伝送用スイッチ、PBX等の販売 く確かな技術を機器の製造、システム構築お ●電気、空調、LAN配線、耐震建築等の総合設備工事 本社 よび工事に活かし、インフラストラクチャー その他雷害対策、地震対策、火災・防犯・防災対策、情報通信ネットワー クの構築・運用・保全に関するコンサルティング の安定性・信頼性向上に貢献します。 ■従業員 560名（グループ） 特約店 ホームページ www.sdn.co.jp ／ お問い合わせメール info@sdn.co.jp 本 社 〒130-8543 東 京 都 墨 田 区 太 平 4 丁 目 3 番 8 号 ☎03（5819）8373 テクノセンタ 〒263-0002 千 葉 市 稲 毛 区 山 王 町 3 6 5 番 地 ☎043（422）2111 S Cセンタ 〒136-0071 東京都江東区亀戸一丁目4番 2号　SCビル ☎03（3637）7771 北海道支店 〒060-0041 札幌市中央区大通東二丁目3番1号 第36桂和ビル ☎011（271）6701 東 北 支 店 〒980-0803 仙台市青葉区国分町1-7-18東洋ワークビル ☎022（222）1401 名古屋支店 〒461-0004 名古屋市東区葵3丁目23番3号 第14オーシャンビル ☎052（936）3311 北 陸 支 店 〒930-0083 富山市総曲輪1丁目7番15号 日本生命富山総曲輪ビル ☎076（431）2011 大 阪 支 店 〒530-0003 大阪市北区堂島1丁目5番17号 堂島グランドビル ☎06（6345）3221 中 国 支 店 〒730-0051 広島市中区大手町3丁目7番2号 あいおいニッセイ同和損保 広島大手町ビル ☎082（246）5711 四 国 支 店 〒760-0023 高松市寿町1丁目1番12号 パシフィックシティ高松ビル ☎087（821）9231 九 州 支 店 〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号電気ビル ☎092（731）0373 ●こ のカタログに記載された社名および商品名などは、それぞれ各社の商標または登録商標です。 沖 縄 支 店 〒900-0015 那 覇 市 久 茂 地 1丁目 2 番 2 5 号 G 7ビ ル ☎098（869）0215 ●こ のカタログに掲載の製品は、印刷の都合上、実物とは色が多少異なることがございますので、あらかじめご了承ください。 ● 製品改良のため、仕様は予告なしに変更することがございます。 工 場 成 田 ・ 大 阪 ● 製品、サービス等の詳細については、弊社もしくは代理店の営業担当者にご相談ください。 CA-SEFP_06/23 09 OL.2.0