進化するコニカミノルタ光学特性計測
物体色・光源色それぞれにおける光学特性の評価項目と、項目に合った計測機器をご紹介します。 【物体色の評価項目(モノの「見え」と「質感」】 ・色 ・光沢 ・角度特性 ・反射ヘイズ 【光源色の評価項目(光の「見え」と「質感」)】 ...
高品質な外観評価の用途に分光測色計を活用
〜三光化成株式会社さま事例〜 ◆課題・背景 測定比較サンプル数の増加に伴い測定時間も増加 ◆解決策 色と光沢の同時測定が可能な機器を導入することで測定時間が大幅に短縮 ◆導入効果 作業性が改善されたことで生産性向上に繋がり、...
分光測色計を用いた材料コーティングの品質・物性評価。上位モデル分光測色計「CM-37...
コニカミノルタの分光測色計最上位モデル「CM-3700A」を用いた材料コーティングの品質評価における有用性、さらにはコーティングの機能に関わる物性評価の可能性について紹介しています。 【掲載内容】 ・はじめに ・色彩と測色計 ・分光測色計 C...
自動車バックソナー(メタリック・パール塗装)小口径部品色測定
分光測色計CM-M6 小口径カスタムモデル ◆校正 証明書付き ※校正証明書の発行は AS15°、AS25°、AS45°、AS75° ◆繰返し性が良い ◆マスク固定式と交換脱着式があります。 ◆2つのカスタムタイプをお選び頂けます。...
多角度評価でわかることを、測定数値を踏まえてご紹介します
■光沢(グロス値)と明度(L*値)の評価 [状況] 角度によって色合いが同じに見えたり、違って見える2つのサンプル(アームレストと樹脂板)を、 光沢計と積分球(拡散光)タイプの分光測色計で測定。 [課題] 光沢値とL*値では、角度...
メタリック・パール色にも強いマルチアングル(6角度測定)モデル測定器
◆測定角度が増えたことにより弊社従来器のCM-512m3Aでは検知できなかったハイライト/シェード方向の差も検知可能に! ◆測定部位先端を細くしたことにより、測定箇所の範囲が拡大 CM-512m3Aでは困難だった箇所が測定可能に! ◆軽量化、大画面化...
国内大手医薬品&外資系メーカー様から好評!!
最適かつ厳格なバリデーション設計、 ドキュメント提供 ◆ご要求にあった測定器の提案 ◆適切なバリデーション作業の設計(設計時適格性確認)の提案 ◆厳格な設置時適格性、稼働性能適格性検証の実施 ◆信頼性の高いバリデーションドキ...