カーボンナノチューブ(CNT)を利用した熱電発電素子のご紹介
CNT糸の特徴を活かしたフレキシブルな熱電発電素子を開発 用途例 ・体温と外気温程度の低い温度差でも発電するウェアラブルデバイス用電源 ・廃熱を利用し、電池交換や配線が困難な場所でのセンサ用電源
大面積基板からミリオーダカーボンナノチューブ(CNT)を垂直成長させた製品のご紹介
・アスペクト比が高い(20万倍) ・金属不純物が少ない(ppmオーダ) ・軽い(層数が少ない:3~7層) ・特徴を生かしたアプリケーションの開発中