ボーイング787旅客機が電池炎上事件の後、電池の材料メーカーは従来の伝統的な超音波接合でアルミ箔/銅箔の数十枚の重ね溶接技術には強度と信頼性に満足できていなかった。特に航空電池の溶接は大電流を流すため品質は極めて厳しい。PHYSICAL PHOTON創始者は顧客の問題の解決立場として、アルミ/銅箔の数十枚重ね溶接プロセスを開発し、そして2013年に日本明治大学地域研究開発センターにて、Physical Photon株式会社を創立し、LASER研究開発、優れたレーザ溶接及び加工設備、関連の応用技術を探求している。
Physical Photon技術開発エンジニアは、顧客のニーズで、長年の経験を通じて様々な波長のレーザ応用案や、お客様に高品質の製品、専用レーザ溶接設備、自動化、FA等提案する。低コストで高効率のレーザ設備及び顧客の要求によって、レーザ設備解決方案を提供している。
会社名 | PHYSICAL PHOTON株式会社 (ふぃじかるふぉとんかぶしきがいしゃ)
|
---|---|
所在地 |
〒 214-0034 神奈川県川崎市多摩区三田 明治大学地域産学連携研究センタ305 |
資本金 | 550万円 |
設立 | 2013年6月19日 |
事業内容 | レーザを熱源とした設備の開発、応用研究、製造、販売 レーザを熱源とした設備メンテナンスおよび輸出入販売(関係部品も含む)、保守サービス |
主要取引先 | ヒロセ電機株式会社 タイコエレクトロニクス テルモ株式会社 ダイベア株式会社 |
電話 | 044-543-9909 |
FAX | 044-543-9973 |
WEBサイト | http://www.physicalphoton.com/ |